「せっかく会話が弾んでいたのに、些細な一言で空気が凍ってしまった…」そんな経験はありませんか?
実は、無意識のうちに使っている言葉が、ふたりの心の距離をじわじわと引き離しているのかもしれません。特に強力なのが、悪魔の「D言葉」です。
1. **「でも、…」**(否定のD)
2. **「だって、…」**(言い訳のD)
3. **「どうせ、…」**(諦めのD)
これらの言葉は、相手の話や想いを、シャッターのようにガチャンと閉ざしてしまいます。これを言われた相手は、「もうこの人に話すのはやめよう」と心を閉ざしてしまうのです。
今日から、この3つの言葉を意識的に封印してみませんか?たったこれだけで、ふたりの会話は驚くほど穏やかで、前向きなものに変わっていきますよ。
—
**【今日、試してみたくなる3分アクション】**
**パートナーとの会話で、悪魔の「D言葉」を一日だけ封印してみる。**
—
**【今日のラボ’s Pick:ふたりの時間を豊かにするアイテム】**
ポジティブな対話を習慣にするには、「書く」という行為が効果的です。お互いの良いところや感謝を書き留めるノートは、言葉にしづらい気持ちを伝える最高のツールになります。「こんな素敵なノートを見つけたんだけど、一緒に始めてみない?」と、自然な形で対話のきっかけを作ることができますよ。(ここにアフィリエイトリンク)
コメント